ご挨拶

1982年の創業以来、プラスチック成型の総合カンパニーとして実績を重ねてきた山城工業は、2014年12月に、繊維専門商社の田村駒株式会社を親会社とする新たな体制を組みました。部品の製造、調達からアッセンブリまでお任せいただける従来の持ち味を発揮しながら、これからの時代に必要なものを生み出す新たな展開を見据えています。たとえば、高齢化社会が進む日本の将来において介護の現場でより必要とされるツールや、現状の道具にさらにアイディアを加えた新たなアイテムの製造なども手掛けていきたい。事実、これまで以上にさまざまな企業からプラスチック成型にとどまらない様々な案件も頂戴しています。「山城工業」という名前は、創業者である先代社長の生家が瓦屋を営んでおり、その屋号を引き継いでいます。一見古めかしく堅苦しい名に感じられるかもしれませんが、伝統を重んじ、品質保証を第一、お客様に対するサービスを第一に考え、あらゆるご提案や問題をソリューション(解決)出来る会社でありたいと願う私共の思いにぴったりの名前であると思っています。これからも、多様なニーズにまじめに一途にお応えできる会社として前進してまいります。

ビジョン

これまでは、例えば家電メーカーの名のもとに製品製作や組み立てを行うOEM生産を主としていました。今後は、設計の段階から製造までの一連を手掛け、なおかつマーケティングまでもカバーできるODMへ、会社として移行、発展していきたい。そのための推進を始めています。さらには、日本国内にとどまらず、上海の自社製造工場で培った能力を発揮しながら海外へ向けても発信していきたいと考えています。具体的な提案としては、上海工場で手掛けた製品を、今後の可能性が見込まれているベトナムやカンボジア、ミャンマーなどのASEAN地域やヨーロッパで販売したり、上海を拠点としてASEAN地域に製造工場を立ち上げ、現地で必要とされる製品を製造、販売する。高齢化社会が進むとともに日本のマーケットが縮小するなら、海外へと視野を広げ、品質管理はもちろん国際的な価格競争にも勝っていこう。そのように社員一同、一丸となって励んでいます。

企業理念

私どもが仕事をする上で常に掲げている思いを一言でいえば「チャレンジ」です。近い将来でいえば、消費税が現状の8%から10%にアップすることで駆け込み需要こそ見込まれるものの、継続的に右肩上がりの業績が続く保証はどのような業界、職種にも保証はされていません。そういう現状にあって、業務を縮小する方向を選ぶのではなく、今後の社会に必要とされるものを自ら提案し、開発、製造するスキルを持った会社として発展していきたい。これまで踏み込んだことのない領域にも果敢に挑戦し、時にはお客様に助言も頂きながら、足りない部分は補完、補強していける柔軟な組織でありたいと考えています。時代とともに変化する社会にあって、自らも常に変革し、創造し続けることのできる顧客信頼度NO.1企業を目指します。

会社概要
社名 山城工業株式会社
代表者 代表取締役 金丸 功
役員 専務取締役 倉本 一寛
本社所在地 〒594-0052
大阪府和泉市阪本町491番地の3
TEL 0725-46-5533
FAX 0725-46-5595
資本金 1,000万円
設立 1982年6月21日
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